IB化成の復習   

ほんとに書くネタがありません。普通に天気でブルーベリー作業する
べきなのでしょうが・・あまりにも気持ちよくてさ・・水遣りぐらいしかして
ないですよね・・あ!そうそう屋上でブルーベリー見ながら、お昼ご飯
食べるのがここのところのブームかな・・

居残りはここ数年 三菱化学アグリのIB化成S1号をブルーベリーにあげて
います。

上の三菱化学アグリのページみますと、よーくわかります。
肥効期間がほぼ80日で施肥の計算しやすさもあります。
C6H14N4O2  IBDU(イソブチリデン2尿素)が徐々に
雨や潅水で溶け出して、NH4+(アンモニア態窒素)を供給します。

ブルーベリーはNH4+を好んで吸収します。これはなるほどね。って
思うところです。ピートモスみたいにじくじくした土壌ですと、比較的に酸欠な
還元状態な土壌ですから、還元下ではNH4+は安定します。
ただNH4+は土壌中で硝化作用されて最終的にはNO3-(硝酸化態窒素)
になっていきます。

亜硝酸イオン(NO2-
硝酸イオン(NO3-

NH4+--->NO2---->NO3-

この硝化反応は三段階で進行します。
(1) NH4+ + 1/2O2 --->NH2OH + H+
(2) NH2OH + O2 --->NO2- + H2O + H+
(3) NO2- + 1/2O2 --->NO3-

この硝化作用って面白くて、窒素って・・ぐるぐる回ってる(窒素循環)だな~
って思います。空気中に大量にあるのですが、直接利用できる生物って
ごくわずかなんですよ。
大量にある窒素を微生物の力で窒素固定されアンモニアのかたちで導入
されます。後は雷とか、工業生産、自動車などから、硝酸の形で地上に
落ちてきます。また脱窒と言って、気体になってしまって、空気に戻って
しまいます。

そうそうIB化成S1号ってなんでS1ってつくのかな?って思っていたら、
Sって硫酸カリを指すですね。最近、知りました。

また暇をみつけてつづき書きます。
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by inokorisan | 2009-04-30 23:48 | ブルーベリー

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