接ぎ木ステージ   

だいたい2月18日辺りからブルーベリー接ぎ木を初めて およそ6週ほど経ちました。

ちゃんと萌芽~伸長し始めました。

「ツバキの接ぎ木経過時間と穂木に移動したP32」1966 庵原
を見ますと、ブルーベリーも同じようなステージをたどってるように思います。

2w カルス形成
3w カルス細胞交錯
4w 形成層連絡
5w 萌芽
6w 伸長

って言うか一般的にはこの通りだろう・・
注意すべきはただ6w過ぎたからと言って、癒合が完了してるとは言えません。
カルスが被り癒合されてはいません。およそ癒合が確認出来るのは秋になります。

もう接ぎ木を初めて4年 4回やりましたが、接ぎ木の成功・不成功で一喜一憂を
するほどテンションあがりません。さめてしまった感じです。最初はくっつくんだ~
って感動したのですがね・・。今はそりゃくっつくだろう、成功するだろう・・てね。
竹に接げたらそりゃすごいけどね。

接ぎ木に関しての古い記述は、紀元前300年に果樹の接ぎ木、芽接ぎの記述が
あるそうです。中国では3000年前から柑橘の接ぎ木の記述があるそうです。
日本ですと1200年前に八重桜の接ぎ木の話が出てくるそうです。すごい古い
歴史ですよね。だから今更感が尚更です。阿呆がくっついたとさもしいです。

ただね。去年、受講した、植物繁殖学を修了してみたら、学問的にどんな風に
付いてるだろうって言うところが興味のポイントになりました。先生に質問して
フォローしてもらいました。かなりしつこいから面倒な学生だったでしょうね。
そんな意味ではまだマイブームは終わっていません。
[PR]

by inokorisan | 2009-04-10 03:07 | ブルーベリー

<< サクランボの花見 上野公園でお花見 >>