栄養繁殖   

月曜日は大学の授業の日・・仕事終わってから、自転車で3分の学校へ・・
受けてる授業は「植物繁殖学」

今日は栄養繁殖をやります。先週は種子繁殖

栄養繁殖は挿し木とか接ぎ木とか地下茎生産とかね。

挿し木とか接ぎ木とかは人為的栄養繁殖で、自然に起こる繁殖方法ではないですね。

挿し木・・ブルーベリーで挿し木ずいぶんやりました。発根してるところも見ていますが
発根位置 これが2通りあるだよね。カルスを介しての発根、芽部からの発根。
この前のしゃしゃんぼはカルスを介しての発根。昨日のぴんさんの挿し木写真1枚目
は芽からの発根、2枚目はカルスを介しての発根
いわゆるハイブリッド発根ですね。ただ居残りの感じ的ではカルスを介しての発根の
方が多い感じがしています。

授業ではそんな発根部位 その他に発根困難な場合の促進処理など勉強。
これは勉強になりました。

接ぎ木事もやりました。
接ぎ木の方法やら、連結形成層などなど これも勉強になりました。
他には取り木などなどね。

毎度、勉強になりますが、日ごろから興味ある部分なので、今日の授業は為に
になりました。

その中で・・ブルーベリーも研究してる大学ですから、ブルーベリーも多い。
授業の実験とかでもブルーベリーの挿し木や接ぎ木を実際やるみたいです。

ブルーベリーの人為的繁殖は挿し木、接ぎ木、取り木などでしょう。
自然的繁殖・・実生もありますが、サッカーでの繁殖ですね。ブルーベリーの地植えとか
見てると、ちょっと離れた所に、サッカー出て新しい株がスタートするじゃないですか。
あれがブルーベリーが持ってる自然的な繁殖なんだな~って気づかされました。
植物って何通りも逃げ道を作ってるだな~っとちょびっと感心しました。

書物でもネットでもサッカーは樹形を乱すから、なんて切除対象で扱われて
いますが、株の更新などブルーベリーの自己防御システムなんですね。後代に子孫を
残す。

ブルーベリー オモロー
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by inokorisan | 2008-11-18 06:17 | 大学のお勉強 | Comments(4)

Commented by ぴん at 2008-11-18 07:41 x
お仕事・お勉強、ご苦労様です
私は、な~んも考えずに【こんな根の出方有るんだな~】って結果報告?の記事だけになっていますが、興味の有る分野の勉強は時間が直ぐ過ぎそうですね。
何節も有る挿し穂を地中に埋め込んだら、カルスから出なくても【芽】から出ることが有るのは、保険 と考えて良いんでしょうかね。
Commented by inokorisan at 2008-11-18 13:51
>ぴんさん
わざと2通りだして、腋芽からの発根とカルスを介した
発根を比較して掲載していたのかと思っていました。
あの2枚の写真をみると分かりますが、木部から突然
不定根出てきていませんよね。出てきてるのは脇芽と
カルス部 柔らかいところから出てきています。
では深く挿して、何個も腋芽を埋め込んでも、あの
写真のように、下部付近でしか発根してないので、
保険とは言い切れないでしょうね。腋芽と言うか弱い
所からの発根って言うのがポイントではないでしょうか
Commented by kaizu_3 at 2008-11-18 20:23
ミントは地下茎が凄いですね。鉢栽培していると、鉢の周りにグルグルと根が張ります。直ぐに根詰まりして植え替えていますが、5センチもあれば復活します。
種子でも増えるでしょうが、根の繁殖力には閉口しています。
Commented by inokorisan at 2008-11-18 21:53
>かいづさん
やさいの時間でも言っていたでしょ。ミントは地下茎が
すごいって。それに再生能力も草ですからね。
地植えのブルーベリーのサッカーを見ると、1mほど
先に出ますので、ブルーベリーの生き残り戦略も
すさまじいものだと思いました。

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