半夏生   

半夏生(はんげしょう)の時期に思い出すのは

南部めくら暦のこの人
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禿頭で「はんげ」半夏

めくら暦とは絵で文字の代わりに文盲に暦を教えたことから始まります。
この絵とき暦はじっくり見ていると結構楽しいものです。

現在は文盲の方はいないだろうから、この暦の役割はありません。でも夏至を
過ぎると、この禿げ頭を思い出します。

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南部めくら暦

この暦よく出来ています。右側の大刀は大の月 左側の小刀は小の月
昭和36年牛年は「笙・輪・重箱3つ・六・丑」
あと昭和25年・昭和29年が50枚ほど我が家では現存しています。

この禿げ頭の右隣には、盗賊が荷を奪うっています。
盗賊が荷を奪う=うばい=「入梅」
その右隣は鉢・重箱・鉢・矢で「八十八夜」
またまた右隣は芥子に濁点で「夏至」

かなり読解するのは難しいですけどね。ちょっと脳トレな暦です。
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by inokorisan | 2007-07-05 03:17 | 閑話 | Comments(0)

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