川内村に行ってきました。前篇   

子供の頃から志ん生の火焔太鼓が好きで、カセットテープで聞いていました。
今もラジオ寄席とかで火焔太鼓を聞くと、いろいろな落語家さんが火焔太鼓をやっています。

昨日もTBSラジオのラジオ寄席で桂歌春(うたはる)さんの火焔太鼓がやっていました。
子供の頃から志ん生の火焔太鼓に慣れ親しんだせいもあって、聞き比べてしまうのですが。
甲乙は置いておいて、置いておく理由はまぁ慣れ親しんだのもあるし、やっぱり圧倒的な
ものがあります。

落語にはくすぐりっていうのがありまして、まくらと言うやつです。本編(落語)に入る前に
笑いを誘いつつ徐々に落語の世界にトリップさせるものなのですが。火焔太鼓にもいろいろ
あります。

夜店の道具屋さん
「鎮西八郎為朝が小野小町にやった手紙」(夜店)-->「時代が違うからあるわけがない」(お客)
「あるわけないのがあるから珍しい」(夜店)

落語なんて作り話だから、おかしい訳で、あるわけないのがあるから面白い。

そんなことがブルーベリー栽培にもあるわけで、真冬の雪の中にあるわけないブルーベリー
がたわわに育ってるから面白い。そんなお話です。

土曜日に農工大が福島県川内村でやってる実証研究圃場の見学会に行ってきました。

ブログ「ごりらの蒼い宝石」のごりら(通称)さんの車にご一緒させていただき、福島まで
行ってきました。
前回の農工大ブルーベリー研究会で福島見学会をやると言っていたので、研究会が
終わってからのお茶会でこれは泊まりで福島観光しながら行きましょう。と言っていた
ので、土曜日泊まって、温泉を楽しむ計画までしていきました。

10時過ぎには川内村に到着して、いわなの郷でバス組を待ちました。と言ってもバス組が
来るのが13時だったので、2時間ちょっとあります。来る途中にあった「かわうちの湯」で
ひと風呂あびますか・・と風呂に入って、昼ご飯を食べました。

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かわうちの湯名物「いわな天丼」1000円

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さっぱりしてバス組を待ちました。バス組は郡山駅から見学者をピックアップして川内村
に手順です。新幹線が遅れて1時半頃、バス組到着。遠くは岩手からの参加者、小池先生
をはじめとする長野組、そして私たち、バスは満席で50人ほどの参加者でした。

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実証研究ハウス 廻りは雪です。寒いです。

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昼間でハウス内は26度程度で、カイロも2つ仕込んで厚着していますから汗が出ました。
ハウス出る時に小池先生から厚着しすぎと笑われてしまいました。(笑)寒さに慣れてない
江戸の人間の性です。寒い所行くだから過剰に厚着してしまうですよね。
夜温は3度まで下がるので、加温してるみたいです。

その後、川内村内にある。kimidoriの植物工場の見学もしました。
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kimidoriではよくあるLEDと蛍光灯による葉菜の植物工場でした。
現在稼働率が50パーセントいう事で、理由は人手不足 現在は20人の人員で稼働してる
そうですが、帰村者が少なく働き手が足りないのが理由だそうです。

ふたたびいわなの郷に戻りセミナーが始まりました。
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福島のテレビ局も取材に来ていてカメラを回していました。TVの人にいつやるの?って聞いたら今週末だそうです。もちろん福島だけなのですが、見たいな~って言ったら、ちゃんとHP
にアップしてくれるそうです。
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川内村の村長さんも挨拶に来てくれました。
嘘かホントかわかりませんが、川内村にこんないっぱい人が集まることがないからスリッパの
無い人がいて本当にすみませんでした。と言っていましたが、実は私もスリッパがありません
でした。でも、やっぱり村長さんですね。すぐに気づきスリッパを手配してくれました。感謝。

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荻原先生の質疑応答。これが活発な質疑で楽しかったです。

再度、バスは郡山に向かって、帰りの新幹線に乗る時間もありますから、野菜直売所
ベレッシュに向かいました。私らも自家用車でベレッシュに向かい。今夜の宿磐梯熱海温泉に
向かいました。
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ベレッシュは品数も多く、値段も手ごろで、あ~いい直売所だな。と思いました。
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写真は放射線検査室

づづく
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by inokorisan | 2015-02-16 09:15 | ブルーベリー | Comments(0)

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