松くい虫被害と暦のお話   

先日、東京都農業試験場にうちの門の松枝を検査に出したところ。

案の定 センチュウが見つかったそうで・・・もう手遅れぽいです。
あれ?と思ってから2週間も経ってはいませんが、松の体内では
センチュウ被害が出ていたみたいです。

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すごく気に入っていた松で、子供ころからこの門を出て、出かけてゆき、この松に
出迎えてもらっていました。

だから、すごく寂しいです。なんだか最近失うものが多くて、だんだん枯れススキ
のように、心は殺伐となっていく気分です。

昨日、信長の棺読み終わりました。
前半は楽しかったのですが・・・・うむ。あれ?そんな簡単な事なの?って思う感じも
多々ありました。ネタばれですが、やっぱ秀吉なの?っていう感じ。

改革者信長の意見は私と同じ。暦の統一と言うのは、まさに改革です。
当時の暦は天皇家のお仕事。侵してはならないことなのですが、ここにメスを
入れた信長は改革者。

私のおじいさんが暦の研究者だったので、父の話ではおじいさんは暦の研究で
京都までよく古書探しの旅に行っていたと聞いたことがあります。
その話を思い出して、今検索してみたら、出てきました。おじいさんはやっぱ天理
まで暦探しの旅に出ていました。
桃裕行:暦法の研究
この桃先生 確かに手紙が家に残っています。

確かに、父の話す通り、研究先で客死したよ。と言われていました。この桃先生
にどんな人だったのか伺ってみたいものです。私はおじいさんと会ったことも
ありません。だれのブログかわかりませんが、おじいさんの人柄についても
書いてあります。立派なおじいさんだと判明しました。
おじいさんが著作しているとも判明しました。「天文学の歴史・諸民族の暦」
家にはないので、探してみようと思います。

自分のルーツを探すもの楽しいですね。

で信長に戻ると

この専権事項の暦を変えさせると言う、いわゆる改革は、確かに小泉首相もここに
感銘を受けたのではないでしょうか。公家などは確かに抵抗勢力だし・・・

しかし、信長 改革者である反面 残虐者でもあります。小泉改革に目は行ってる
けど、反面が出ないといいのですが・・私は小泉嫌いです。みんな自民党支持
するけど、数年後とんでもないことになりますよ。不景気・増税 国民は今以上
苦しむことになると思います。
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by inokorisan | 2005-09-26 17:48 | 閑話 | Comments(0)

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