一ヶ月経ちました。八年経ちました。   

今日(4/11)で、地震から1ヶ月。もう1ヶ月たったのですね。未だに余震が
続いていて、今朝も揺れました。いつまで余震が続くのでしょうか。学者さん
の話だと2年ぐらい続く可能性もある。と言うことなので、プレートが落ち着く
まで日本は絹ごし豆腐の上に載ってるような感じですね。早く木綿豆腐に
載ってもらいたいものです。

私も今日は親父の命日です。夜の7時に1時間続いた心臓マッサージを終え
たので、今、ブログを書いてる時間(午後4時)までは8年前の今日まで生きて
いた訳で、お客と社員連れて現場視察に出ていました。まだこの時間には
親父から舵取りを受け取ってなかったです。

毎年、元旦の顔合わせの時に、去年も出来ただから今年も出来る。と私は
言っています。幸い今年は妹も結婚して、送り出せたので、あと2人片付いて
くれれば、親父から受けとった任務も終わりなのかな。なんて思っています。

いろいろ合った8年でした。会社の軟着陸、社員の解雇、再就職。負債相続の
清算、子会社の社長の入院、死、やっぱり8年の時間は色々ありました。

先日も司法書士の先生がなくなって、葬儀の時、親父の仲間であった
ロータリークラブの人たちと、お~お前が来てくれたのか・・っていろいろ話し
ましたが、未だに親父の息子として、かわいがってくれました。やっぱり
親父の人気は衰えてなかったです。そういうのを見てると、いい親父の元に
生まれたな。と思ったし、人の死と生前付き合いあった人が一人減り二人減り
故人の事を忘れ去られた時、初めて人は死んでしまっただな。と思いました。

昨日、妹が命日だからとお墓参りに行ってくれたのですが、お墓に花があった
よとの事でした。うちの家は家訓でお墓に花を飾らないので、誰かがお参りに
行ってくれたのでしょう。

そう思うと、まだ父は生きてるだな。と安心感と家族の拠り所が出てきます。
私は仕事が親父が師だったので、やっぱり重要な決断をするとき、父なら
何をしたかと考えます。当たってるかどうかは分かりませんが、ただトレース
してるだけです。
私も父の元に戻ったのが、残り1年弱の時で、仕事の方法、哲学を少しは
学べて良かったな。と思います。まだ、教わり足りないですけど・・

私を戻せ、私には戻って来いと、父の友人の仲立ちした人から今朝、電話が
ありました。なんだ?命日だから電話くれたのかな?と思ったら、とうもろこし
の種(ピュアホワイト)まだ届かないのか?と督促でした。去年、作ったら美味
しくてまた種まきをするから取り寄せてくれとお願いされてて今年も取り寄せ
ます。

さて・・
外は突然、風が吹いて、雷、土砂降り。やっぱり11日はなんかある。
桜もそろそろ散っちゃうな。親父の葬式の時は桜が散っていました。
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by inokorisan | 2011-04-11 16:14 | 閑話 | Comments(10)

Commented by my at 2011-04-11 23:24 x
今日もこちらでも感じるほどの地震がありましたね。
私は、いなくなってはじめて分かるありがたさでしたが
1年弱でも、ご一緒に仕事が出来てよかったですね。
Commented by very blue at 2011-04-11 23:51 x
いろいろあった8年間だったのですね。
お父様やご家族のためにも、これからも頑張って下さいね!

自分の父親から経営哲学を学べるのはとても良いことですね。
自分の父親はサラリーマンなので、人生訓などは聞かせてもらいましたが、仕事の話はしたことがありません。。。
なので、少し羨ましいです。
Commented by どんどん at 2011-04-12 22:30 x
海峡ウォーク、終わりました。Jr.(6才)の膝を考えると30キロ完歩は諦め、17キロ程度で棄権しました。募金は子供達が呼びかける半ば強制的なものではなく、無人の募金箱が設置しているだけでした。まぁ話しを聞くと、ウチもそうですが、色んなところで強制募金がありましたから結構な額を入れてるんですよね。
短期でドカッ!ではなくコツコツ長期な支援が大事なような気がします。
最近、親のこと色々考えますねぇ。
二人とも病気を抱えた身となってしまったので、孝行しないとなぁ~なんて思っても実際はできてないんですよねぇ。
Commented by inokorisan at 2011-04-12 23:41
>myさん
ここ数日、余震が復活しましたね。
まぁ1年弱でしたね。まさか死ぬとは思って無かったから突然の急死で大津波がいきなりやってきましたよ。いまだ私は復興中途です。いまだに余震があります。(泣)
Commented by inokorisan at 2011-04-12 23:52
>veryblueさん
もう8年なのか、まだ8年なのか、未だよく分かっていません。
宿題を沢山遺して逝ったので、まだトレースをやってる感じです。
話せる時はうざったく感じましたが、今は思い出す時があります。経験は1つの糧になりますが、読書とか会話も経験値をUPさせる方法ですね。0.5ぐらいパワーアップになりますね。負債処理とか債権処理の経験値は父より私の方が上かも知れません。でもその手法の一端は父と1年仕事できた中の1つのコンサルで入っていた仕事で学んだ事です。
Commented by inokorisan at 2011-04-13 00:02
>どんどんさん
私の行ってた高校は、遠足が本当の遠足で1日掛けて多摩川沿いを 42.195キロ歩く遠足でした。1年2年は強制参加で、当日、歩かないと、後日歩かされるペナルティーのある遠足でした。朝から夕方まで川ぺりを歩かされるのですが、途中、チェックポイントがあって印を貰ってこないと、振り出しでした。
靴づれはするし、疲れるし・・もう2度と歩きたくありません。今歩いてる日々の5キロで十分です。
長い戦いですから、息切れしないように募金した方がいいですね。今度は税理士と相談してふるさと納税をしようと思います。
なかなか親孝行は出来ないものですね。お互いがんばりましょう(笑)
Commented by NH. at 2011-04-13 21:14 x
親のありがたさは、なくなってから
良くわかるもんですね。
長生きしてほしかったです。
Commented by inokorisan at 2011-04-13 22:22
>NH.さん
そーですね。私は仕事がラッシュになって、突然すぎて未だに悲しいなっと涙でたこと無いですよ。そろそろ家族旅行したい感じです。
Commented by けろけろ at 2011-04-23 10:35 x
こんにちは

お父様を師として仰げるというのは素晴らしいことだと思います。

私も人生の選択の時は親父だったらどう考えただろうと考えたりします。

本当に人生は、選択、判断の連続ですね。
どれだけ、親の加護の下にいたのか思い知らされます。
Commented by inokorisan at 2011-04-23 16:30
>けろけろさん
そうですね。子供は父の背中を見ていますよ。親は木に立って子供を見ていますよ。
先日、金スマを見ていたら、一人農業をやってる人も、迷った時に帰省して父親に相談して、父親も真剣にアドバイスをしていました。正しい道を示すのは親の偉大さでしょうね。

そうそうブログ荒れちゃっていますね。そろそろ新しい記事を書いてくださいよ。(笑)

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