ダイナミックだ・・   

昨日、T&Fさんのページを見ていたら、ブルーベリーの接ぎ木/品種一挙更新の
動画がアップされていた。



私は地植えを接ぎ木したことないからダイナミックなのに感心しました。
やってることは同じだけど、台木への切れ込みが小刀をアルスのハサミで
ぶん殴りながら切れ込み入れてのはすごいね。でもあれぐらいやらないと
硬いから刃が立たないでしょう。

ただ感心しないのが、癒合剤をべったり台木に載せているのです。せっかく
穂木の切削面を少し台木天端に出してるのに、カルス載らないじゃないか
な・・と思う、あれでは接合面の活着が悪いのではと思います。ダイナミック
だからいいのか・・☆

私もビニールテープで巻くけど、この動画を見ていても、テープ巻きづらそう
ですね。私も巻きづらいって思います。家出してるときに水道屋でアルバイト
していたのですが、外の配管や温水を保温材を巻いて、テープでラッキング
するのですが、あのゲートルみたいなテープを、休み時間とかに逆巻きに
まき直して、管に密着させながら巻くのです。あの方式が使えればもっと
巻きやすそうなのですが、ビニールテープはノリがあるから、逆にまき直せ
ないなぁ~って・・どういうものかと言えば、ノリが外側に着いてるビニール
テープ。ベトベトしていて使えない・・みたいな。(笑)
[PR]

by inokorisan | 2010-02-09 04:56 | ブルーベリー | Comments(18)

Commented by WAHRHEIT at 2010-02-09 08:44 x
あの塗り方はちょっと…。
別にロウでもいいような気がします。
癒合剤よりもビニールテープのほうが気になりました。
絶対剥がすときはベタベタになってますよね。
Commented by very blue at 2010-02-09 09:44 x
確かにダイナミックですね~
でも、台木や穂木の調整も適当っぽく見えるのですけど、出来上がったものをみると成功しそうな臭いがぷんぷんしてきました。
接ぎ木はやはり経験がモノを言う世界なのでしょうね~
Commented by 座敷童 at 2010-02-09 14:45 x
爺の親父もビニールテープで接いでいました。
ビニールテープの糊は路地では一年も立てば効果もなくなるしと。
爺も今年は梅と林檎(鹿にやられて下からのシュートに接ぎたいです)成功させたいです。
Commented by inokorisan at 2010-02-09 16:19
>WAHRHEITさん
はじめまして ご訪問ありがとうございます。
ビニールテープは私も使っていますが、ブルーベリーにはちょうどいいです。3ヶ月程度で糊が切れちゃうので、癒合してるかな?なんてちょっとはがしたい時に自動的に剥がれてるのでいいです。ただもう少し置いておきたいので、もう一度巻かないといけないのでちょっと惜しいです。融着テープだとベトベトになるのでおっしゃるとおり厄介です。
Commented by inokorisan at 2010-02-09 16:25
>veryblueさん
いや・・いい加減ぽく見えて、丁寧な仕事ですね。ポイントの形成層をあわせるなんていうところは、お~これはすごいって思います。あの切削面の出が絶妙です。
私も最初は技官に接木挿しを習ったのですが、その時に削りカスも大切だよ。癒合の素になるからね。うむ・・今でもその言葉の意味がわかりません。(笑)
Commented by inokorisan at 2010-02-09 16:29
>座敷童さん
そうですね。糊切れちゃいますね。
ぜひ梅とリンゴ成功させてください。そんなに難しくないと思います。楽しそうですね。
Commented by ライター at 2010-02-09 20:42 x
なるほど、この年代の方たちは、接ぎ蝋の名残じゃないですか?
水の浸入を抑える方が主だったようですが。テープも接木テープ
がなかなか売ってないので、使いました。
もっと前は、ラフィア使ってたとか?
Commented by inokorisan at 2010-02-09 21:33
>ライターさん
もちろん水進入をさせない為だと思いますが、接ぎ蝋だろうと、台木の天端をなんかで被せちゃうのはいかがなものかな?って思っています。
やっぱカルスが斜めに盛る感じがベストだと思うので、これでは乗り場が無いと思います。さすがに両サイドから癒合だけじゃ接合部宇が数年は弱いじゃないかな・・って思っています。
ラファイアはだいぶ昔ですよ。30年前の接ぎ木の本を読んでも既に接ぎ木テープは出てきています。
Commented by ぴん at 2010-02-09 22:50 x
来月、地植え苗にまとめての接ぎ木する予定だったんです。
居残りさん仰るように思えますが、これはこれで良い面が有るからなさっているんでしょう?
台木の頭にカルスメイト塗った経験無いだけなんですが、今年もテープで巻きつけるだけにします。
私は、、、一人作業になります・・。
Commented by kurobon at 2010-02-10 00:36 x
台木の切れ込みや穂木を差し込むのにコンコンやってるのはビックリしました。
うちの細い台木と穂木では次元が違いすぎてあり得ません(^^ゞ
良いもの見させて貰いました(^^♪
Commented by inokorisan at 2010-02-10 02:00
>ぴんさん
もちろん良い面もあるでしょう。。じゃなかったらやらないよね。防水や枯れ込み防止でしょう。
台木の頭はカルスメイト塗るといいですよ。
Commented by inokorisan at 2010-02-10 02:02
>kurobonさん
すごいよね。私は刃物使ってる商売なので、小刀をあんな風に使うことができません。刃こぼれしちゃったら困るので・・ハサミもこじり気味なので気になります。まぁ人の事ですからどうでもいいですけどね。ダイナミックです。
Commented by 座敷童 at 2010-02-10 13:33 x
そう言えば昔は苗作りじゃなくて横に伸びた枝に接いでいました。
だから水による害が無かったのかも知れません。
上向きのサッカーやシュートに接ぐには水が入らない対策しないといけませんね。下から上に向かってミイラ巻き・・・。
Commented by inokorisan at 2010-02-10 18:46
>座敷童さん
ミイラ巻きって言葉もだいぶ浸透してきましたね。ミイラ巻きって言葉作った本人が最近はミイラ巻きしてないだけどね。(笑)
Commented by けろけろ at 2010-02-10 22:25 x
こんばんは。

確かになかなかダイナミックな遣り方ですね(^^)
なんか、今年は地植えのホームベルを一気に
やってみたくなっちゃいました(^^)
Commented by inokorisan at 2010-02-11 09:13
>けろけろさん
ホームベルは接ぎ木の台木に最適なので、穂取るのに1本だけは取っておきましょう。九州ではしゃしゃんぼの接ぎ木が流行ってるけど・・ホームベルへの接ぎ木も王道です。
Commented by 亜果樹 at 2010-02-11 20:31 x
T&Fさんのやり方と比較して、居残りさんの接ぎ木の方(形)を選択させてください。
昨年はミイラ巻きで失敗しました。今年は軒下で管理します。
Commented by inokorisan at 2010-02-11 21:40
>亜果樹さん
居残り接ぎ木はどうなんでしょうか・・切り接ぎが出来れば他の接ぎ方も出来ると・・愛読書に書いてありました。
私も置き場を作らないと・・この前の雪で置き場の屋根が落ちました。でもまた今夜も降りそうだから、注意しないと・・

<< すべてシリーズ 接ぎ木はじめ >>