武蔵野うどん   

ここらへん・・私は多摩と呼んでるが・・武蔵野とかとも言う。ぎりぎり武蔵野
なんだろう。ちなみに川の向こう(多摩川の向こう)は多摩という、近いのに
八王子とかは武蔵野とか完璧に言わない。

徳川の時代に新田開発をして、新田とかあるけど、基本は畑ばかり
です。それでも府中では多摩川近辺には水田が多く、国分寺崖線あたりには
水場(地下水)は豊富にあるけど、水田はありません。

そんな訳でしょうか、小麦は昔から作られているみたいです。埼玉方面まで
入って、そこらの地粉を使って、うどんを作ります。

讃岐うどんとかとは違う、独特なコシです。うちの会社では父が亡くなるまでは
毎年、仕事納めは餅つきをやるのですが、その時の食事が、武蔵野うどんで
した。
まぁそうは言っても、武蔵野うどんは面倒なんでしょうね。専門店に行かないと
そこらのソバ屋では食べられないです。

で最近の私のブームは、そんな武蔵野うどんのお店を探し食べること・・
一週間ほど前にTVで住宅街にある隠れ家うどん屋って事でやっていたのです。
むむむ これは行かないと・・ 調べてみると、私の持ってる国分寺のアパートの
近くではないですか・・なじみの場所ですよ。まったく知りませんでした。

そのハズです。普通の家がお店になってる。回りは住宅街だから、擬態は
完璧です。看板すら無い・・(小さくある)「国分寺 七 うどん」なんていうキー
ワード検索すると他の方々のレポートがいっぱいあります。
でも異様ななんですよ。住宅街にゾロゾロ人が集まってる感じ、猫走りにお客
さんが並んでる様子。

通常・・武蔵野うどんの特徴は、つけ汁が肉汁って言って、豚肉が入ってる濃い
目のつけ汁なんです。これが実に旨い。肉汁が食べたかったのですが、あいにく
品切れでして、普通に田舎うどんを食べました。750円也

500gのうどんと、天ぷら(大きなかき揚げ、ちくわ天、かぼちゃ天)でした。
普通なら500gなんて普通に片付けられるのですが、大きなかき揚げって
書きましたが、ものすごくデカクて、うどんどころではない・・どうもうどんの
お代わりは自由で・・好きなだけお代わりできるそうです(後で店主との会話)

ごちそうさん~♪って食べ終わって言ったら、店主が・・どう足りた??
3杯ぐらいお代わりするかと思っていたよ・・だって・・ いや~あのかき揚げ
食べたら無理だね。って言うか。。食べてるときに他の人の天ぷらみていましたが
明らかに私のは異常に大きかった。直径18センチぐらい、厚み5センチぐらい。
でもかき揚げは手抜きしてないよ。美味しかった。

また行きたいお店です。
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by inokorisan | 2009-09-18 23:49 | 閑話 | Comments(0)

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